【建設業 平成29年問題のポイント】
①社会保険未加入の作業員の、現場立ち入り禁止
②社会保険未加入企業との、下請け契約禁止
③経審、建設業許可の際の社会保険加入指導 → 違反社名公開・処分

 

建設業平成29年問題_社会保険・労災保険建設業界に大激震が走っています。

国土交通省と厚生労働省がタッグを組んで、建設業界の社会保険未加入問題の大規模なテコ入れに乗り出しました。

対策に乗り遅れると、死活問題に陥ります。このページでは、中小建設業者さんの立場に立って、社会保険労務士が対策方法をご提案いたします。

 

建設業の社会保険平成29年問題に対処!

中小の建設業経営者にとっては、どきどきハラハラ。

多くの経営者さんから、次のようなお声をよく聞きます。 

【中小建設業者経営者のお声】
①平成29年問題にどう対処すればよいか分からない
②各1人親方に対策を任せても、上手くいかない
③そもそも社会保険制度の仕組みが良く分からない

 

建設業平成29年問題_特別加入団体

そこで、当事務所が独自に考案した

建設業 平成29年問題 対策パック

のご紹介です。 

必要な費用は、①保険料と②組合費だけ。
(保険料はどの組合団体でも全国一律)

 

 

「建設業平成29年問題対策パック」の特徴

 

オリジナル団体の設立により、御社主導で1人親方を取りまとめ!
②保険料は、各1人親方が自由に決定!
③組合費は1人1000円!顧問社会保険労務士に個別相談も!

 

160522建設業平成29年問題9

建設業平成29年問題_社会保険労務士

 

建設業平成29年問題_特別加入_問い合わせ

 

対策事例のご紹介 ~株式会社サンワ建設(仮称)

【本 社】 :大阪府
【業 態】 :中堅ゼネコンからの1次下請け
【正社員】 :10名
【1人親方】:15名(その下にさらに20名位の1人親方)
【下請会社】:10社(その10社には30人位の1人親方)

 

建設業平成29年問題_社会保険未加入_労災特別加入コンプライアンス徹底するように

と元請けから指示を受けた株式会社サンワ建設のA社長は、当事務所にご相談。

当事務所の発案で、元々の職人親睦会を発展させ、「サンワ建設 厚生互助会」を設立し、行政官庁から「1人親方特別加入団体」の認可を得ました。

 

サンワ建設を主幹事として、同社の専属1人親方15名、彼らお抱えの1人親方20名、さらには下請10社で作業している1人親方達も加わり、合計50名程度の「サンワ建設 厚生互助会」となりました。

この互助会の団体事務は、社会保険業務の専門家である当事務所が代行業務としてお受けしています。

団体へ加入し、各1人親方が月額1000円の会費を支払うことで、次の効果が出ました。

 

【団体加入により、クリアできる社会保険問題】
①1人親方に対する労災保険が適用できた
②年金保険、健康保険、雇用保険が非加入でも問題ない理由を明確にできた
③結果的に①②により、平成29年問題がクリアできる

 

 

「御社の対策姿勢を高く評価します」

 

ゼネコンへ保険加入書類を提出「サンワ建設 厚生互助会」の設立証明と、加入情報を元請けゼネコン会社に提出したところ、上記のような嬉しいお言葉を頂きました。

法令順守が厳しく求められている元請けゼネコン会社からすると、一次下請けであるサンワ建設が、積極的にコンプライアンス対策を行った事が有り難かったのでしょう。

 

 

またサンワ建設には「サンワ建設 厚生互助会」の設立を機に、地元の技術のある若い職人たちが集まり始め、この人材難の時代において、安定した人材確保が出来るようになりました。

当事務所はサンワ建設様と顧問契約を締結し、同社及び互助会全体の人事労務相談、建設業法相談をお受けしています。

建設業平成29年問題_社会保険労務士

 建設業平成29年問題_特別加入_問い合わせ

 

建設業の平成29年問題でお悩みの方は、今すぐご相談ください。

初回相談料は無料です。

 

【この記事の執筆者】

井ノ上 剛(いのうえ ごう)
◆1975年生 奈良県立畝傍高校卒 / 同志社大学法学部卒
◆社会保険労務士、行政書士、奈良県橿原市議会議員
タスクマン合同法務事務所 代表
 〒542-0066 大阪市中央区瓦屋町3-7-3イースマイルビル
 (電話)06-7739-2538 
(投稿日時点の法制度に基づき執筆しています。)